大阪、舞洲で2019年から開催されている100万株の花とオーシャンビューが楽しめる「ネモフィラ祭り2022」に行ってきました。
YOUTUBEの動画でもまとめています
大阪舞洲で2019年から開催されているネモフィラ祭り
2019年に初めて開催された大阪舞洲の「ネモフィラ祭り」。100万株のネモフィラ畑とオーシャンビューを見ながら歩く散策コースは大人も小さな子供も楽しめるイベントです。
2020年はコロナによる中止、2021年は開催途中で緊急事態宣言による中止となり、フルで完全に開催されるのは2019年の第1回以来だったみたいです。
フォトスポット①明石海峡大橋が望めるオーシャンビュー
ネモフィラ祭りの会場は入り口を入ってすぐ一面に広がるオーシャンビューを楽しむことが出来、散策コースの前半はこのオーシャンビューとネモフィラを見ながら歩く形になります。
海の向こうに見えているのは神戸や西宮の街並みです。さらに、舞洲から見える明石海峡大橋に沈む夕日は「日本の夕日100選」にも選ばれていて、夕方の日没頃に来場するのも良いかもしれません。
散策コースには桜の木も
ネモフィラ畑のすぐ横に植えられているのは桜の木でした。我が家が行った日は桜の時期がもう終わってしまっていましたが、開催期間中の前半はネモフィラと桜のコラボレーションを楽しむことも出来ます。
Aくん
フォトスポット②散策コースのコーナー部分は奥まで抜けたネモフィラの絨毯!
散策コースの途中のコーナー部分は奥までずっと続くネモフィラ畑の絨毯が!奥まで続くネモフィラ畑は抜け感がありイチ押しのフォトスポットです。
フォトスポット③中盤は両側にネモフィラ畑
散策コースのコーナーを曲がると2つのコースに分かれ両側にネモフィラ畑が広がります。
フォトスポット④途中にある中道を使ってネモフィラ畑の中にいるような写真が撮れる
途中にある中道を利用し、ネモフィラ畑を挟んで写真を撮るとネモフィラ畑の中に入り込んだような写真が撮れます。
フォトスポット⑤後半は立ち台があるので高い位置からの撮影も出来る
散策コースの後半には立ち台が、たくさん設置されていて高い位置からの撮影が可能です。
フォトスポット⑥「MAISHIMA」のロゴと撮影も!
「MAISHIMA」のロゴが海をバックに設置されていて、ロゴと撮影するのもおススメです。
軽食などのフードエリアが充実
軽食などのフードエリアが種類など豊富で充実しています。
ネモフィラ色のソフトクリームとフライドポテトを購入しました。
このフライドポテトは500円で量も多く、コスパが高かったです。