ウッドデッキは新築時に取り付けない方が良い?5つの理由【注文住宅やって良かった所】

新築時にウッドデッキを設置しなくて良かった5つの理由

注文住宅を建てることになって夫婦共に絶対に設置したかったのがウッドデッキでした。

しかし、他にもやりたいことがたくさんありすぎて予算オーバーになってしまい、ウッドデッキは後々、設置しようということになり、作る艇で家のデザイン設計をしてもらいました。

当初はすごく残念に思っていたのですが、今は後から設置をして2②良かったなと感じています。今回はその5つの理由を紹介します。

もし新築時からウッドデッキを作っていたら後悔していた気がします。

Aくん

①地域の環境を知ってから設置できる

家の周辺の環境を知ってから設置できたことはすごく大きいと思います。

我が家の場合、1番は猫が多いということです。

家のすぐ傍ではないですが、近所に野良猫に餌をあげてる家があるみたいで…庭にも糞をされることがあります。猫除けなどを置いたりしていますが、それでもたまにされることがあるので、ウッドデッキにオプションで幕板を付けてもらいました。

ウッドデッキ全体写真ウッドデッキ幕板写真

Aくん

これで、猫がウッドデッキの下で居ついたり、糞をされる心配はないですね

②設計時より冷静に考えられる

新居の設計時って誰でも気持ちがハイになってしまっていて、いろいろ見落としがちになっていると思います。

例えば…

  • 必要以上に大きなウッドデッキを作ってしまう
  • 他にも大きな金額をたくさん目にしているので金銭感覚がマヒしている
  • 後々のメンテナンスなどもあまり考えない

などがあると思います。

実際、最初の段階で設置していたら、今の1.5倍の無駄に広すぎるウッドデッキを設置してしまっていたと思います。

Aくん

③ウッドデッキのことだけに集中できる

設計の打ち合わせなどをしている時は、間取りはもちろん、窓、扉、電気の位置や数、風呂、キッチン、トイレなど他にも考えないといけないことが山程あります。

そんな中で、ウッドデッキのことは完全に後回しになります。

さらに、次の打ち合わせの予定は決まっていくので、考える時間に限りがありますが、後で設置する場合は、ゆっくり考える時間は無限にあります

ウッドデッキの種類や、大きさや、ウッドの向きなど、ゆっくり話し合って決めましょう。我が家の場合、標準は縦向きなのですが、リビングと合わせてオプションで横向きのウッドデッキにしました。

リビングとウッドデッキの向き写真

ウッドデッキはLIXILの「樹ら楽ステージ 木彫」という物を選びました。

LIXIL「樹ら楽ステージ 木彫の詳細はコチラ

ウッドデッキのカラーが5色あったのですが、よりリビングのフローリングに近い色味を選びました。実際のサンプルを見せてくれるので照らし合わせながら選ぶことが出来ました。

Aくん

ウッドを同じ向きに合わせることで、リビングの延長という感じが増して、より広く感じますね。

④値段交渉、合い見積もりができる

家と合わせて、ローンで組む場合はウッドデッキ単体の値段交渉や、他業者の合い見積もりなども難しいと思います。

新築の設計時はウッドデッキの打ち合わせは全く行わないまま、設置しないことが決定したので、1番当初の建築会社からの見積もりしかわからないのですが、それでは42万円になっていました。

見積書ではLIXILとはなっていますが、まだ種類も大きさも選んでいない段階です。

実際に設置したウッドデッキは

  • 種類:LIXILの“樹ら楽ステージ 木彫”
  • 色:クリエラスクR
  • 間口:3,600mm
  • 出幅:2,695mm

【オプション】

  • 柱くりぬき加工
  • 横張り
  • 多段幕板

となります。

ウッドデッキ、くりぬき部分
↑くりぬき加工はこの部分です。

最初に見積もりをしてもらった金額より、2社から合い見積もりをしてもらった結果、10万円安くなりました。

新築時のウッドデッキは大きさなどもまだ打ち合わせしていなかったので、実際は比べられませんが、幕板や、横張りなどのオプションを入れても39万円で施工してもらうことが出来ました。

注文住宅の建築会社もそうでしたけど、合い見積もりでかなり金額が下がりますね。

Aくん

⑤設計段階ですが、東向きがおススメ

ウッドデッキを設置するにあたって、結構重要なのが陽当りです。

取り付け前は意外に思うかもしれませんが、陽当たりが良すぎるのは×です。

その理由としては、ウッドデッキが高温になりすぎて、せっかく設置しても使いにくくなってしまうからです。
この温度に関しては、人工木より天然木の方が高温になりにくいようです。ただし、天然木はメンテナンスが大変というデメリットもあります。

人工木のメリット・デメリット

【メリット】

  • 耐久性があり、経年劣化しにくい
  • 湿気や日焼けに強い
  • シロアリなどの被害の心配がない
  • メンテンナンスが簡単

【デメリット】

  • 熱を吸収・保持しやすい
  • 価格が高い
天然木のメリット・デメリット

【メリット】

  • 風合い・ぬくもりがある
  • DIYしやすい
  • 気軽に手に入りやすい

【デメリット】

  • 腐りやすい
  • こまめなメンテナンスが必要
  • 濡れると滑りやすくなる

Aくん

自分でDIYなど出来る方は良いですが、出来ない方はメンテナンスのいらない人工木が良いかなと思いますね。我が家の場合は、メンテナンスの少ない人工木に決めました。

我が家の場合、デザイン設計の段階からウッドデッキは取り付けることは決定していたので、その位置は考えていたのですが、東向きがおススメかなと思います。

理由としては、1番日差しの強い、お昼に日陰になってくれるからです。東向きだと午前中は朝日が差してくれ、お昼ごろからは、どんどん家の日陰になってくれます。

ウッドデッキ、日陰写真
↑こちらは、5月の14時ごろの写真ですが、14時頃には完全にウッドデッキが陰になってくれるので、表面が高温になりにくいです。

さらに、屋外にあるので、綺麗に見えても表面は汚れているので靴下などが黒ずんだりします。東向きだと午前中に水洗いをしておけば、朝日で1時間もあれば乾いてくれるので、ウッドデッキを気持ちよく使うことができると思います。

最後に…ウッドデッキって実際使うの?

設置する前はBBQとか出来たらいいなという程度の気持ちだったのですが、ウッドデッキを実際設置して我が家の場合、結構利用しています。

子供が遊ぶのはもちろんですが、朝食、昼食をウッドデッキに出て食べてみたり、花見、プールなどリビングの延長みたいに子供が遊ぶこともあるので、週2、3日は利用していると思います。

また、設置前と比べてウッドデッキ分、リビングが本当に広くなったような感じがあります。なので、室内からの景観も良くなるし、心のゆとりも増した気がします。
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